こんにちは Chibimari🐸です
今週末から桜が咲く季節にやっとなりましたね🌸
お花見やピクニックの季節です💞
桜の花見は散ってしまうまでですが、ピクニックはこれから梅雨まではできますね
ピクニック好きなので、これから大好きな季節です😍
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ピクニックやお花見に欠かせないのが、キャップかと🧢
前回も人気だったFaline刺繍のキャップにニューカラーが発売です
あたしはこれのシリーズ、1つ前のバケットハットも持っていて、最近はこっちのキャップのが気分でよく被ってます
髪の毛を結ばずに、後ろの穴にまとめた毛を入れると便利で便利で笑
春の日差しは以外にも紫外線も強いのでね、帽子1つでガードできるので
お花見、ピクニックには可愛い帽子必須ですよ🧢🤭🩷
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桜の季節になると思い出すのが、百人一首のこの一句
『花の色は 移りにけりないたづらに
わが身世にふる ながめせし間に』
小野小町
「花」と書いてありますが、古典では桜を意味するそうです。
現代語訳としては、
「桜の色は、むなしく衰え色褪せてしまった、長雨の降る間に。私の容姿も衰え、恋や人との付き合いに思い悩み、ぼーっとしてる間に。」
的な感じです。ググるともっと細かい古語の読み方が出てくるのでご興味あれば
学生時代は全く古典好きじゃなかったんですが、お正月に祖父母の家で百人一首を家族で催すのがお決まりでしたので、小学生ぐらいまでは、百人一首を覚えないと大人相手には勝てなくて、頑張って覚えました。
まぁ、ほぼ忘れましたが、覚えてる句は案外今でも覚えてるものです。
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現代語訳は、あたしの好きな詩人の最果タヒさんが、書いた現代語訳が好きです。
なんと、清川あさみさん(同年代の方は知っているはず…🤭)とタッグを組み、
タヒさんの新訳作詞と、あさみさんが布やビーズで詩の情景を表現した作品があるのですが、Youtubeでその展示の様子を見せながら、数句だけ南果歩さんが朗読するという、贅沢なものがあるので、よかったら是非
この桜の句は、55秒ぐらいからです。
こんにちはChibimari🐸です
コロナ落ち着き、外タレの来日ラッシュですね
ケミカルブラザーズやテイラースウィフト、ジャネットジャクソンなどなど…好きなアーティストを生で見れるのは嬉しい限りですよねー
基本クラバーなのですが、2月はライブがたて続きました
と言っても、1つはチケットが争奪戦で取れず…😢
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あたしは好きなバンドが解散続きで…「推しは推せる時に推す」を体感しました
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上記のチケットが取れなかったバンドは
アメリカLAのメロコアバンド NOFXです
Bambiで有名アルバムのジャケを模したTシャツが発売されてる時もありました。
NOFXのボーカル兼ベースのファットマイクがあたしは好きでして
バンド立ち上げメンバーであり、NOFXの所属レーベルのオーナーでもあります。
もちろん90年代のメロコアブームの草分け的存在ですので、有名な曲はCMにも起用されており、耳にしたことがあるかと。
印税で十分良い暮らしができるかと思うのですが、60歳を目前にしても尚、新曲を発表し続けているエネルギッシュな人です。
そんな彼が好きな理由は、彼のスタイル
ライブでの衣装がいいんですよ、これまた。
彼は名前の通り、ちょっと太っちょな体型をしています。そんなイカつい体型に、スリップドレス1枚になり、マーチンのブーツでベース持って激しく歌うんですよ。
なんでスリップを着るのかって質問に、ただ単に好きなだけ。
女性物はクールでセクシーで柔らかいだろ？って返事笑
政治的意味なんてないよって笑
ゆる〜く冗談っぽくはぐらかされる感じもまた良い(推しだからなんでも良い笑)
結婚式も奥さんと男女衣装を逆にしてあげてました。2016年の話です！
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1983年結成なので、去年で40周年だったのですが、解散ライブを去年から開催して世界中を回っていて、日本に、名古屋に来たんです！
が、プレ2回、一般販売と、3回のチケット争奪戦に負けました…😢
♠️
参戦できなかったけれど、今後のためにLIVEコーデだけ考えてみました。
...
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こんにちは🌸
先週、東京&福岡旅行が立て続いたChibimariです🐸
週の初めはさすがに疲れてましたが、銭湯行ってよく寝たら復活です！
しかし、東京も福岡もよく歩きました👟
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旅行に行くとよく歩くのですが、iPhoneの歩数計で見てみたら、東京は9,600歩と11,000歩、福岡に至っては、1日は22,000歩2日目は13,000歩歩いてました😳
福岡よく歩いたなー初めての地でしたが、古い建物を見るのが好きなのですが、建物探報いっぱいしていっぱい歩きました。
どちらもVANSで足疲れ知らずなので笑 グイグイ歩いちゃいます笑
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もちろんピンクのNewなKnu Skool(ニュースクール)と、VANSで1番楽ちんなSlip-OnでどちらもFalineで売ってる靴なんですよね〜笑
Knu SkoolはVANSの定番オールドスクールを再構築した新しい形ニュースクールです
シュータンや足を入れる周りにクッション性があるので、包まれてるみたいな安定感のある履き心地で、甲高、踵出っ張りなしのあたしには最高な作りです。
Slip-Onは、こっちもVANSの定番ブロックチェックのネイビーxホワイト
飛行機に乗る時、くるぶしが隠れる靴は手荷物検査のタイミングで脱がなきゃいけないって知ってましたか？
スリッポンだと脱がなくてもよく、かつ飛行機内でも脱ぎやすく楽ちんなんです。
1度ハイカットスニーカーで乗った時、毎度脱いだり履いたりが面倒で面倒で…涙
スリッポンはオンライン載ってなかったですね、、23.5cmだけあります💙🤍
🔹
ちなみにスリッポンには、レイバービーと言う
プロスケーターでもあり、ミュージシャンでもある、90年代のスケボーカルチャーを語る上で欠かせない人物で、ジャジーでチルなギターを弾くんですが、その人にサインしてもらって🤭
これが1番聴きましたね〜チルでオススメです〜
ご本人来日した際、(本当はグッズじゃないとサインはダメだったので、内緒ですが笑) VANSのチームライダーなので、VANSにならっと、サインしてもらいました❤️
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こんにちは👋Chibimari🐸です
1月の話ですが、アカデミー賞の衣装デザイン賞に去年上映されて話題になった「バービー」と、今年上映で大注目の「哀れなるものたち」がノミネートされました。
内容はそれぞれ観て感じて欲しいので言いませんが、どちらも素晴らしいんです、これがまた。
1シーン1シーンの映り込みをかなり作り込んでいて、
映像に映る背景、インテリアなどのセット、衣装、、視覚的にもかなり刺激的です。
どちらも違う意味での皮肉がたっぷりのダークファンタジーです。お時間あったらどちらも是非
🩷
映画の話を長々したいのではなくてですね、衣装がどちらもすごいんですよ
「バービー」の衣装デザイナーは、監督グレタの一つ前の映画「わたし達の若草物語」でもタッグを組んでいます。(これも衣装最高にいいのですが、その話はまた別の機会にw)
バービーと言えばピンクですよね、様々なピンクがこれでもかっと登場するのですが、年代ごとにバービーが長年愛されていた歴史を衣装で感じます。
60年代ブリジットバルドー風から、70年代のディスコ調やカウボーイ風、80年代のネオンピンクなど、、マテル社が出していた歴代の洋服からインスパイアを受けて作り上げたそうです。
まさに可愛いバービー人形の世界が作り上げられています。
🩷🩷
「哀れ(略)」の衣装は、ヴィクトリア朝時代(19世紀後半)が舞台ですが、ファンタジーでもあるので70年代の服ともミックスされており、映画の時代にない素材や感覚での着こなしが、主人公の性格と言うか、心理状況をよく表しています。
カラフルなのですが、バービーよりダークさが足された淡めなトーンで、ヴィクトリア朝時代の特徴である、大きなパフスリーブや、フリルがふんだんに登場するのに、ボトムがミニスカートだったり、スッケスケ素材だったり…
オシャレ好きなら刺激を受けること間違い無しです。
🩷🩷🩷
あたしは映画を観ると、その影響で映画で気に入った着方のブームができたりします。
「哀れ(略)」を観た次の日は、大きなパフスリーブと70年代のイメージでバッチリな、Batsheva ROBIN...
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Hi 👋 Chibimari です🐸
今回はI❤️FALINEアイテムの話
元を遡れば 00年代にBabyMaryがよく行っていたNYの空港で買ったド定番なお土産からの始まり
まず、お店の紙袋になり
チビマリがまだ高校生のーお客さんだった頃か、卒業したてぐらいの頃(2002〜03年ごろかな？)に、この紙袋に変わったのが始まり。
変わった時、あまりにカワイイから普段持ちに大事に使ってた想いひでです。お気に入りのpatch(これも分かる人には分かる昔Falineで扱ってたブランドです)のバッグと一緒に自慢気に持つのもポイントでした😂
その後、FALINE TOKYOでみんながこの紙袋を持ってFruits Magazineに載るのが大トレンド
懐かしのBabymary by Fruits Magazine
それをNYの空港のお土産同じ、エナメルビニールバッグにしたのが、FALINE BAG
色のバリエーションを様々に発売して、FALINEの定番アイテムでしたが、職人さんの廃業でずいぶん長いこと作ることができてなかったこのバッグ
去年から大復活で、クラシックな白と、ガーリーなピンク、FALINE TOKYOイメージカラーのラベンダーの3色
今年は、昔からリクエストの多かった、黒を再販🖤傾向ピンクのハートが映える大人も持てるトートに
サークルバッグはレコードバッグの名でこれも昔売られてた物の再販
パターンから起こし直してもらい、生まれ変わりました🖤🖤
今回はFruits Magazineをオーストラリアで食い入るように見て育ったカメラマンNatalieからインスパイアで
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